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TD4 製作 その7

今まで思ったことを取り留めなく書いてみます。


・自動配線(Freerouting.exe)をしないとキツいです。
手動配線だったら10~15時間は掛かると思いますので
素直に使うべきです。


・ブレッドボードで作っておくべきテスト順番は、
「電源、リセット信号、クロック信号」
「ROMのみ」「レジスタ、データセレクタ、ALU」。
僕は面倒なので最後のは省略しました。
あとで壮大に後悔する前振りかもしれません・・・。


・道具箱の中で好きなのはロジアナとテスター。
異論は認めます。フラックスも最強だけど四天王では(以下略。


・LEDは抵抗内臓付きのものがいいです。
幸い秋月で売られている5V用は、使っている方もいるので大丈夫そう。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06245/


・最悪配線ミスった部分はブレッドボードに部分移転する予定。


・他の方のTD4動画。並びが綺麗です。
https://www.youtube.com/watch?v=tKO3O2UY_7s
https://www.youtube.com/watch?v=_Ztb2PwnVPc


・クロックは10Hz、1Hz、手動のみ。
ROMとの同期についてはちょっと考えていた時期がありました。
結論からいうとICは、クロックLで信号が決定している状態と、L→Hで状態が変化する
2通りしかないのではないかと考えています。


電源を最初つけたときクロックはLです。たとえばROMは、
A0~A3(アドレス)を読み込み、D0~D7(データ)を決定します。
L→HになったときA0~A3の値が変化します。合わせてD0~D7の値も変えます。
次のL→HまでにD0~D7が決定していればよく、
速度的には全然問題ないと思います。


・予算について。
大雑把に部品代1万(TD4を2個作れる分)。基盤注文代1万。
結構な決断に迫られます。


・プリント基板の大きさ。
20x10cmです。(ROM部分は1チップ化して)
今思うと10x10cmを2つ用意した方が安上がりだったような気も。


・kicad勉強の選択として、2番目にTD4を選んだのは失敗だったのではないかと
後悔しています。配線多いし、自作の回路図綺麗じゃないし。


・DCジャックのフットプリントを作ったときはちょっとうれしくなりました。
部品のデータシートを読んだり、ピンを理解したり。内部が+なのですねー。
内部が+かどうかはアダプタが決定するとか。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-01604/


パスコンとベタGNDのありがたみがよくわかりません。
どのあたりがアウトなのか線引きというか、勘もないしなあ。


・ROMをスイッチで作った方は本当に尊敬します。


・書籍のクライマックスは
「加算も移動」「JMPも移動」「クロックで転送」「キャリーは保存」かなと思ってます。
命令のバイナリ数値って、ものすごーく考えて作られているんですね・・・。


レジスタのIC、実はタイマーの用途に使われるものを流用したとか
書いてあったのですけど。タイマー≒レジスタということを頭に描けたことが目から鱗。
コーダー視点だと変数の箱でした。