次は、ど定番の倉庫番でも作ってみようと思います。
インターネットの世界を覗いてみるとこれがすごいです。
何種類かのテキストフォーマット、自作レベルの圧倒的な数。
7#|#.@-#-#|#$*-$-#|#3-$-#|#-..--#|#--*--#|7#
こういう書き方は初めてみました。
・テキストフォーマット
http://sokobano.de/wiki/index.php?title=Level_format
・フリーのレベル
http://sneezingtiger.com/sokoban/levels.html
http://www.sourcecode.se/sokoban/levels
迷ったもののレベルはシンプルなデザインの「Yoshio Murase Levels」にします。
8x8ブロックに留まっていて、それ以上は大きいレベルもないですし。
Arduboyの画面サイズは128x64。
64x64(8x8ブロック)はマップ表示。残りはステータス画面にします。
今回はMap Selectを最初に持ってきて選択できるように。
ようやくeeprom先生の活躍が期待できそうです。
レジューム機能はどうしようか悩み中。耐久保障を調べてみました。
・mega16U4.pdf(1ページ目) 書き換え回数: 10,000/フラッシュ, 100,000/EEPROM
書き換え回数なので、書き込み回数に換算すると1024 * 100,000になるのかな。
・level 52 * 1ゲーム約100歩 * 1回の歩数4バイト = 20800
・クリアデータlevel 52 * 1バイト = 52
うーん、やってもいいかも。
他の機能の候補
・アンドゥ、リドゥ
・歩いた数
・ボックスを押した数
・タイムアタック用の時間