秒読みに入りましたねー。あともう少しです。ドキュメントを作成する為、この作業はいつから始めたのだろうと思って過去にさかのぼっていたらなんと2017年なんて数字がでてきて相当ショックを受けました。そこまで逃亡していたのか私・・・。いやほんとにお腹いたくなって1日ダウンしていました。
ところで一部界隈にて、アーマードコアのエアちゃんとオールマインドの似顔絵ファンアートが猛威を振るっていて、公式絵がないからこそ想像を掻き立てるというか、オールマインドはまさにコレ!という決定版を目にしていいね!がすごい数になっていたのをニヤニヤしてみていました。
もう1つ。
www.4gamer.net
にゃるら氏: さらにニディガを出しても,美少女ゲームのメーカーは紙芝居やソシャゲといった方向に流れていった。 それはそれで,たぶん愛すべき文化のひとつだとは思うんですけど, やっぱり僕はセガサターンで遊んだ菅野ひろゆきさんのギャルゲーが本当に大好きなので残念に思います。 アリスソフトのゲームもそうですが, 美少女ゲームのゲームシステムって,ヒロインというものを深く知るためのものだと思うんですよね。 それを失ったら美少女ゲームの先は無いはずなので, 誰かがやらなければいけないのではないかと危機感を覚えています。
全体的に熱量のある文章です。なんだか久しぶりに目にしてうれしくなりました。そうだよなあ・・・ゲームシステムを通してヒロインを深く知るものなんですよね。。ドキドキ文芸部!も日本人が作るべき流れだったのではないかとも思います。。
あるゲームのシナリオライターさんは、声優さんのデモテープを繰り返し聞いてシナリオを作って、ヒット作品になったそうです。テレビ放送になるぐらいになったのに、大人の事情で声優さんは別の人に替えられたそうです。エロゲ声優はだめなんかいと私も思いましたけど、委員会形式だとゲーム会社の発言力がないのかもしれません。それをtwitterで嘆いてちょっとプチ炎上していたのですけど、世間的には冷ややかな反応(?)だったと思います。大人の事情だからしょうがないじゃん、みたいな。いや、そうじゃないだろう、私としてはその作品の根幹はそこじゃないだろうって嘆くライターさんはかっこよかったと思うし、我慢ができずに愚痴ちゃったぐらいに作品愛というか狂気な部分があればこそだと思うんですよねー。って私は何を書いてあるのかしらん。特に落ちはありません。。
残り進捗です。
■エンディングと複合イベント 早見表 クリア済み進捗 6/11 ・神岸あかり 〇 琴音 × レミィ、委員長、葵 ・来栖川芹香 〇 マルチ × なし ・マルチ 〇 芹香、 × レミィ ・姫川琴音 〇 あかり、レミィ × 葵 ・宮内レミィ 〇 琴音、 × あかり、マルチ ・雅史 ×保科智子 ×長岡志保 ×松原葵 ×雛山理緒 ×おまけ ■TODO ・4月1日ほか 拡大エフェクト ・おまけシナリオ エフェクト4 ・ドキュメント作成