Gemini先生と話してたら、インターネットって私のような趣味人には厳しい世界になるつつあるのかなあと思ったりしています。私のインターネットの使い方は(青臭いこというと)パッションを探す場と思っています。端的に以下のようなもので、初音ミク歌わせてみた系、ニコニコ技術部、PSP Onscript移植、palmやざうるすなどの移植、bleemなどのエミュ関連の開発競争などが根底にあるんですよね。でも一方でインフラとして綺麗になりすぎたことと、欲望を焚きつけるSNSとは相性悪いようです。ん-、なんというかどちらも欲ではあるのだけど、先の上げたブームとSNSでは垂直方向で違うと思っています。
どうなってるのよと、Gemini先生に聞いてみたら、今はこういう流れでっせ、と『不安の世代 ―― スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由』 (原題:The Anxious Generation)を紹介してきて、ああ・・・若い方も含めてすっかりタダという状況下で時間を搾取されてしまっていたのだなあという話です。インターフェース搾取。おすすめなど、左か右か選ぶ道がないようにする仕組みだそうです。プラットフォームの独占。たとえ話でいうと、あなたは野球場で観戦しています、前の席の方が立ちあがって見えなくなります、あなたは立ち上がります、そうするとさらに後ろの方、周りの方が・・・というような仕組みです。全員強制参加させられる流れができているという説明でした。たしかに今のXなどをしていない場合、仲間外れ感があるなあ。情報の伝播速度は一級品です。
さすがシリコンバレーの天才の方々と心理学者が作った仕組みですやん、という気持ち。私も強制参加され・・・?いや半分片足だけだしているようなところで、はてなblogに引きこもっている感じです。流れは止まらないというか・・・センシティブなのでここだけの話にしてほしいのですが、AIはあらゆるコンテンツを無断で食っているので、特にお金が発生するものは枠(保護)が絶対必要ですし、漏れ出てしまった場合の補償をしてもらいたいなあとは思います。しかし枠を作るためにはAI会社の自浄作用は皆無といってよくて、結局訴える側の交渉役が必要になるのは理不尽な感じしますね。枠ができたとき、初期保障としてドカンと交渉役の方々に労い金を渡してほしいものです。無理だろうなあ。
ハックする人間がなんでこんなこと書いてるのかよくわかりませんが、思っていることを吐き出してみました(汗。
追記:
こちらの本もよさそうです。
奪われた集中力: もう一度〝じっくり〟考えるための方法